Kanconvit(カンコンビット)とは、 中国語の簡体字と日本語の漢字を相互に変換するツールです。
日本人が、中国語のページを日本語の漢字で見ると意味が分かりやすくなります。 翻訳をするまでもない、こともあるかもしれません。 また、中国人が日本語のページを見るときも同様かも。
そんな感じで、もしかしたらちょこっとお役に立つかもしれないツールです。
中国語の簡体字と日本語の漢字を相互に変換する Perl モジュールです。
SYNOPSYS:
use Kanconvit; my $ck = Kanconvit->new(); $jtext = $ck->conv_c2j($ctext); $ctext = $ck->conv_j2c($jtext);
左に中国語(簡体字)文を入れて「conv」をクリックすると、 右に日本語漢字に変換されてものがでます。 逆に、 右に日本語漢字文を入れて「conv」をクリックすると、 左に簡体字に変換されてものがでます。
両方に文章が入っている場合は、「中→日」変換となります。
実行例:「中華料理協議会」
ウェブサービス(Web API)。 XML だけでなく、JSON, JSONP にも対応しています。
| パラメータ | 解説 |
|---|---|
| ctext | 日本語漢字に変換したい簡体字テキスト(UTF-8) |
| jtext | 簡体字に変換したい日本語漢字テキスト(UTF-8) |
| format | フォーマットを指定する。xml か json。 |
| callback | format=json のときに callback 関数を指定する。 |
ウェブページをラップするCGIです。 ブックマークレットで使うことを念頭においています。
下記のリンクをブラウザのブックマークに登録し、 日本語のページ、または、中国語のページで実行すると ラップCGIを呼び出すことができます。
小飼弾さん(dankogai)による JavaScript 版 Kanconvit が公開されました。 ブラウザ側で変換するのには非常に便利です。
前述の Perl 版を使う前にご検討くださると良いかと思います。(2009-06-15)